補助金申請支援の相談先15選|費用・資格・支援範囲の確認ポイント

補助金申請の支援を依頼するときは、制度の選定、事業計画の助言、申請書類の作成、電子申請、採択後の報告を分けて確認しましょう。「申請代行」という呼び方だけでは、依頼できる業務や必要な資格は判断できません。

本記事では15の相談先を紹介し、費用の発生条件と支援範囲の比較方法を整理します。申請する制度の最新の公募要領と、支援者がその業務を適法に行えるかを確認したうえで依頼してください。

おすすめ補助金申請代行会社

  • 株式会社財務パレット

    年間800社以上の支援実績を持つ補助金申請代行サービス!

    評価
    費用 要問い合わせ
    実績 成功調達額50億円、平均採択率90%

    認定経営革新等支援機関として、平均採択率90%、成功調達額50億円という確かな実績を誇ります。
    最大の特徴は、元金融機関出身メンバーで構成された専門チームによる超伴走型支援です。無料で補助金・助成金のマッチングを行い、企業ごとに最適なプランニングを提案します。

  • マサポ

    累計10億円以上の申請支援実績がある補助金申請代行サービス!

    評価
    費用 成功報酬型(着手金+成功報酬)
    実績 サービス業(東京都)6,000万円の事業再構築補助金採択

    累計10億円以上の申請支援実績があり、特に1,000万円以上の大型案件を得意としています。
    税理士・会計事務所でありながら、融資・補助金などの財務サポートに強みを持ち、経験豊富なスタッフが社内に在籍しているため、税務顧問や銀行融資サポートもワンストップで提供できます。

  • 株式会社High Adoption

    採択率96%を誇る補助金申請代行サービス!

    評価
    費用 要問い合わせ
    実績 累計500件以上の補助金採択支援

    最大の特徴は、補助金×生成AIを活用した徹底支援と、動物病院に特化した補助金支援です。
    代表の多田舞樹氏は東京大学教養学部卒業、PwC Advisory合同会社出身で、専門性の高い事業計画策定を得意としています。動物病院M&Aチーフも在籍しており、年間数十件の動物病院への支援実績があります。

▼補助金申請代行のおすすめを見る

補助金の申請支援で依頼する業務を分ける

補助金の申請支援には、制度の候補整理、事業計画への助言、書類作成、申請手続き、採択後の報告支援などがあります。サービスごとに含む範囲が違うため、契約書に具体的な作業を記載してもらいましょう。

補助金・助成金は名称だけで支給条件を判断できません。審査、対象経費、申請期限、支給までの手続きなどは制度ごとに異なります。助成金ならほぼ確実にもらえるという考え方ではなく、各制度の要件を確認してください。

申請支援の適法性は業務内容と資格で確認する

申請に関する相談・助言と、有償での書類作成・代理申請は区別して確認する必要があります。すべての「申請代行」が一律に合法・違法と判断できるわけではありません。

依頼先に、実際に担当する業務、担当者の資格・登録、他の専門家との役割分担を確認してください。行政書士法などの関係法令と、対象制度の公募要領・申請手続きの条件を確認し、不明な場合は制度の事務局や適切な専門家へ問い合わせましょう。

参照:行政書士法(e-Gov法令検索)。

認定支援機関の認定と資格を混同しない

認定経営革新等支援機関は、中小企業の経営課題などを支援する専門知識・実務経験を持つ機関として認定されるものです。認定の有無だけで、あらゆる申請書類の作成や代理申請ができると判断することはできません。

対象制度が認定支援機関の関与を求めるか、依頼する業務にどの資格・権限が必要かを別々に確認します。中小企業庁の認定経営革新等支援機関の案内から、名称や認定の状態を確認してください。

補助金申請支援の費用は成功報酬の条件まで比較する

着手金、成功報酬、採択後の手続き、追加修正などを分けて見積もりを確認します。成功報酬が「採択」「交付決定」「入金」のどの時点で発生するかにより、資金繰りへの影響が異なります。

報酬の計算対象となる金額、最低報酬、消費税、支給額が減った場合、不採択・申請取り下げ時の扱いを確認してください。料金の一部だけで安いと判断せず、実績報告や追加資料対応まで含めた総額を比較しましょう。

補助金申請支援の相談先を比較する基準

まず申請したい制度への対応と、依頼する業務の範囲を確認します。次に、担当者の資格・登録、同じ制度・公募回での支援経験、連絡方法、納期を確認してください。

採択率を見るときは、母数、対象制度、公募回、集計期間、申請前の選別条件を確認します。高い数値が示されていても、自社の採択を保証するものではありません。

採択後に必要となる交付申請、経費の管理、実績報告等を誰が担うかも重要です。契約対象外となる作業を明確にし、自社で準備する証憑や支払いの管理方法を相談しましょう。

補助金申請代行業者おすすめ15選

掲載企業・サービスの比較一覧
会社名・サービス名 特徴 詳細を見る
株式会社財務パレットの紹介画像株式会社財務パレット 超伴走型支援で本業に注力しながら申請可能 詳細を見る
コマサポの紹介画像コマサポ 大型案件の補助金申請を支援 詳細を見る
株式会社High Adoptionの紹介画像株式会社High Adoption 補助金×生成AIによる徹底支援 詳細を見る
株式会社経営力推進機構の紹介画像株式会社経営力推進機構 補助金・助成金の各専門家がサポート 詳細を見る
税理士法人アピロの紹介画像税理士法人アピロ 経済産業省認定の経営革新等支援機関 詳細を見る
株式会社プランベースの紹介画像株式会社プランベース ものづくり補助金で8割と高水準 詳細を見る
SMC税理士法人の紹介画像SMC税理士法人 東京・名古屋・多治見・中津川の4拠点展開 詳細を見る
株式会社G&Nの紹介画像株式会社G&N 申請から事業化までトータルで支援 詳細を見る
Guidy株式会社の紹介画像Guidy株式会社 成長企業に特化した補助金サポート 詳細を見る
FinTax株式会社の紹介画像FinTax株式会社 審査項目を熟知したプロが事業計画書を作成 詳細を見る
あいせ税理士法人の紹介画像あいせ税理士法人 東京都新宿区・山梨県甲府市の2拠点展開 詳細を見る
エスライン・テクノロジーズ株式会社の紹介画像エスライン・テクノロジーズ株式会社 成果報酬型で利用できる支援 詳細を見る
株式会社グロウアップパートナーズの紹介画像株式会社グロウアップパートナーズ 全国平均よりも高い採択率 詳細を見る
中小企業診断士事務所RIGID(株式会社RIGID)の紹介画像中小企業診断士事務所RIGID(株式会社RIGID) 認定経営革新等支援機関として登録 詳細を見る
株式会社東京経営サポーターの紹介画像株式会社東京経営サポーター 経営者向けの交流・学習の場 詳細を見る

「詳細を見る」から、本文の詳しい紹介へ移動できます。横にスクロールして比較できます。費用や提供条件は、検討時に公式情報でご確認ください。

それでは、おすすめの補助金申請代行業者を15社紹介します。

株式会社財務パレット

住所 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-1 S-6ビル 3F
費用 ・着手金あり(金額は制度の難易度により異なる)
・成功報酬:要問い合わせ
・一部制度は着手金なしのものもあり
特徴 ・認定経営革新等支援機関(認定支援機関ID:108213011412)
・超伴走型支援で本業に注力しながら申請可能
・採択後から補助金着金までアフターサポート
・全国オンライン対応(zoom、Google meet対応)
実績 ・成功調達額50億円
・平均採択率90%
・年間採択数800件以上

株式会社財務パレットは、年間800社以上の支援実績を持つ補助金申請代行サービスを提供しています。認定経営革新等支援機関として、平均採択率90%、成功調達額50億円という確かな実績を誇ります。

最大の特徴は、元金融機関出身メンバーで構成された専門チームによる超伴走型支援です。無料で補助金・助成金のマッチングを行い、企業ごとに最適なプランニングを提案します。

本業に注力しながら申請できるよう、いつまでに何をやればいいのかを具体的に案内し、企業に合わせたスケジュールで進められます。

採択後から補助金着金までのアフターサポートも徹底しており、全国オンライン対応が可能です。IT導入補助金、事業再構築補助金、ものづくり補助金など幅広い制度に対応しています。

\平均採択率90%・年間支援800社以上!/

株式会社財務パレットの問い合わせはこちら

コマサポ

住所 東京都渋谷区桜丘町22-20 シャトーポレール渋谷201(駒田会計事務所内)
費用 成功報酬型(着手金+成功報酬)、不採択の場合は成功報酬なし、次回着手金無料
特徴 ・採択率90%以上(最大)の圧倒的な実績
・累計10億円以上の申請支援実績
・1,000万円以上の大型案件を得意としている
実績 ・サービス業(東京都)6,000万円の事業再構築補助金採択
・建設業(福岡県)1,000万円のものづくり補助金採択
・ITサービス業(東京都)6,000万円の事業再構築補助金採択

コマサポは、採択率90%以上(最大)という圧倒的な実績を誇る補助金申請代行サポートの専門機関です。累計10億円以上の申請支援実績があり、特に1,000万円以上の大型案件を得意としています。

税理士・会計事務所でありながら、融資・補助金などの財務サポートに強みを持ち、経験豊富なスタッフが社内に在籍しているため、税務顧問や銀行融資サポートもワンストップで提供できます。

成功報酬型を採用しており、万が一申請が通らなかった場合には成功報酬は発生せず、次回の着手金も無料で対応するため安心です。

最短3週間のスピード対応が可能で、北海道・沖縄を含む全国対応の実績があります。オンライン電子申請サポートも行っており、初めて補助金申請をされる方でも安心です。

ものづくり補助金、中小企業新事業進出補助金、省力化投資補助金、小規模事業者持続化補助金、成長加速化補助金、大規模成長投資補助金など、多様な補助金に対応しており、サービス業、建設業、ITサービス業、出版業、宿泊業、卸売業・小売業、観光業など、幅広い業種での採択実績を持っています。

コマサポの公式サイトはこちら

株式会社High Adoption

住所 〒107-0052 東京都港区赤坂8-8-7 アルボレスビル3F
費用 要問い合わせ
特徴 ・採択率96%の確かな実績
・補助金×生成AIによる徹底支援
・動物病院に特化した補助金支援
実績 ・累計500件以上の補助金採択支援
・総額50億円以上の補助金採択に貢献
・動物病院への支援は年間数十件

株式会社High Adoptionは、採択率96%を誇る補助金申請代行サービスです。累計500件以上、総額50億円以上の補助金採択に貢献してきた豊富な実績があります。

最大の特徴は、補助金×生成AIを活用した徹底支援と、動物病院に特化した補助金支援です。

代表の多田舞樹氏は東京大学教養学部卒業、PwC Advisory合同会社出身で、専門性の高い事業計画策定を得意としています。動物病院M&Aチーフも在籍しており、年間数十件の動物病院への支援実績があります。

ものづくり補助金や事業再構築補助金を中心に、挑戦的な事業も果敢に支援する姿勢が強みです。専門家による高品質なサポートにより、企業が安心して本業にチャレンジできる環境を提供しています。

株式会社High Adoptionの公式サイトはこちら

株式会社経営力推進機構

住所 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目25−3
費用 着手金5万円~+成功報酬(交付決定額の20%+税)
特徴 ・補助金・助成金の各専門家がサポート
・全国約6,000種類の補助金に対応
・申請書は専門家が作成(一部補助金を除く)
実績 ・ものづくり補助金、持続化補助金等の主要補助金に豊富な実績
・個人事業主からNPO法人まで幅広い事業者を支援
・美容室、製造業、IT企業など多業種での採択実績

株式会社経営力推進機構は、補助金・助成金の申請代行を専門とするサポート機関です。全国約6,000種類の補助金に対応し、各分野の専門家チームが最適な補助金のご提案から受給後の事業報告まで、最長約6年間ワンストップでサポートします。

料金体系は着手金5万円~と成功報酬(交付決定額の20%+税)で、成功報酬は補助金受給後の支払いとなるため安心です。

ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、事業再構築補助金など人気の補助金はもちろん、東京都の各種補助金にも精通しています。

申請書は専門家が作成するため、事業者様は本業に集中しながら補助金活用が可能です。

また、中小企業M&A支援機関としても登録されており、M&A関係の補助金支援にも対応。経営力向上計画や先端設備等導入計画などの各種計画申請もサポートし、審査での加点獲得を目指します。

個人事業主から株式会社、NPO法人まで幅広い事業形態に対応した実績があり、初めての補助金申請でも丁寧なサポートが受けられます。

株式会社経営力推進機構の公式サイトはこちら

税理士法人アピロ

住所 〒659-0061 兵庫県芦屋市上宮川町2-8-301
費用 事業再構築補助金
初回相談無料、着手金10万円(税込)、採択報酬:採択金額の5%~10%
特徴 ・経済産業省認定の経営革新等支援機関
・5年連続「TOP100事務所」選出、初の「TOP100 殿堂入り」
・「ベストプラクティス賞」「ベストパフォーマンス賞」受賞
実績 ・補助金部門・財務部門で「ベストパフォーマンス賞」受賞
・補助金採択・認定の豊富な実績
・経営改善計画等の多数の支援実績

税理士法人アピロは、兵庫県芦屋市に拠点を置く、経済産業省認定の経営革新等支援機関です。経

営革新等支援機関推進協議会より5年連続「TOP100事務所」に選出され、さらに同会初となる「TOP100 殿堂入り」を達成した実力派事務所です。「ベストプラクティス賞」「ベストパフォーマンス賞」のトリプル受賞に加え、最優秀賞となる「ベストプラクティスアワード」も受賞しています。

料金体系は初回相談無料、着手金10万円(税込)、採択報酬は採択金額の5%~10%と明確で、初めての方でも安心して相談できます。

補助金採択や経営改善計画の豊富な実績を持ち、法務・マーケティング・人事など専門外の問題についても、経営士のネットワークを活かした各専門家との連携により、経営課題をトータルサポートする体制が整っています。

税理士法人アピロの公式サイトはこちら

株式会社プランベース

住所 本社:〒162-0824 東京都 新宿区 揚場町2番18号 ブリエ飯田橋4F
費用 要問い合わせ
特徴 ・補助金申請支援専門のコンサル会社
・高い採択率(事業再構築補助金7割、ものづくり補助金8割)
・アフターサポート充実(報告書作成、検査対応までハンズオン支援)
実績 ・1,500件以上の事業者様に申請支援(2025年7月時点)
・累計150億円以上の調達実現
・数十万円の小規模案件から5000万円以上の大規模案件まで対応

株式会社プランベースは、東京都新宿区に拠点を置く補助金申請支援専門のコンサル会社です。1,500件以上の支援実績、累計150億円以上の調達実現という確かな実績を誇り、採択率は事業再構築補助金で7割、ものづくり補助金で8割と高水準です。

担当コンサルタントが一人ずつ付き、報告書作成や検査対応までハンズオンで支援するアフターサポートも充実。

中小企業庁認定の経営革新等支援機関として、経営革新計画や先端設備等導入計画の認定取得も支援します。

株式会社プランベースの公式サイトはこちら

SMC税理士法人

住所 東京オフィス:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-8-2 八丁堀共同ビル 502 TEL:03-6280-3031 FAX:0572-22-0694
費用 補助金サポート:応相談、助成金サポート:応相談(SMCグループ顧問先様限定)
特徴 ・東京・名古屋・多治見・中津川の4拠点展開
・完全非対面サポートで全国・世界中どこでも対応可能
・会計業界の中でも特にITに力を入れている
実績 ・多数のお客様の声を掲載(30件以上)
・全国対応可能な自社ネットワークを展開
・経営コンサルティングから税務まで総合的な支援実績

SMC税理士法人は、東京・名古屋・多治見・中津川の4拠点を展開し、全国対応が可能な税理士法人です。会計業界の中でも特にITに力を入れており、完全非対面でのサポート体制が整っているため、世界中どこにいても変わらない高品質なサービスを受けることができます。

補助金サポートでは、事業構想や対象経費のヒアリングから始まり、補助金審査項目を反映した事業計画の作成、申請手続き、採択後の補助金入金まで一貫してサポートします。

専門家が事業実現可能性を見極め、採択率を高めるための綿密な事業計画作りを行います。

経営コンサルティングから税務、融資、M&Aまで幅広い分野で総合的な支援実績を持つ信頼できるパートナーとして、企業の成長をサポートしています。

SMC税理士法人の公式サイトはこちら

株式会社G&N

住所 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル5階
費用 要問い合わせ
特徴 ・500社以上に提供してきた豊富なノウハウ
・申請から事業化までトータルで支援
・資金調達までのロードマップを提案
実績 ・500社以上の支援実績
・ものづくり補助金、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金など多様な補助金に対応
・インキュベーション施設整備・運営費補助事業(上限4,500万円)の支援実績

株式会社G&Nは、東京都中央区に拠点を置く、補助金活用に特化したパートナーシップ型の支援企業です。500社以上に提供してきた豊富なノウハウを活かし、中小企業の近代化と生産性向上を補助金制度の最適活用でサポートします。

最大の特徴は、ヒアリングから事業化後の支援まで一貫してトータルでサポートする点です。精緻なヒアリングを基に資金調達までのロードマップを提案し、ビジネスモデルの提案やスケジュールの組み方、ベンダーの選定等も支援します。

事業計画の策定では、複数のフレームワークを利用し、市場リサーチや分析の支援も行うことで根拠のある収益モデルを策定し、高い採択率を実現しています。

採択後も、細かな帳票管理や成果の取りまとめ、報告書の準備から現場面談への同席対応まで、500社の支援から築いたノウハウと体制で円滑かつ効果的にサポートします。

ものづくり補助金、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金はもちろん、上限1億円の躍進的な事業推進のための設備投資支援事業や、最大9,750万円の成長型中小企業等研究開発支援事業など、大型補助金にも対応しています。

株式会社G&Nの公式サイトはこちら

Guidy株式会社

住所 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-14-13 ニックハイム五反田2F
費用 要問い合わせ
特徴 ・成長企業に特化した補助金サポート
・製造業やIT企業を中心に対応
・月額制補助金トータル支援とスポット支援を提供
実績 ・AI関連企業で受給額3,830万円(ものづくり補助金、事業再構築補助金等)
・SaaS開発企業で2,150万円(ものづくり補助金、新製品・新技術開発助成事業等)
・ヘルスケアデバイス開発企業で1,840万円(スタートアップチャレンジ推進補助金、ものづくり補助金等)

Guidy株式会社は、成長企業に特化した補助金申請代行サービスを提供しています。製造業やIT企業を中心に、ものづくり補助金や事業再構築補助金など幅広い補助金に対応し、補助金の調査・提案から申請、入金までワンストップでサポートします。

AI関連企業で3,830万円、SaaS開発企業で2,150万円といった大型補助金の獲得実績も豊富です。月額制補助金トータル支援とスポット支援の2つのサービス形態を用意しており、企業のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。

バックオフィス代行として経理代行サービスも提供しており、補助金制度に完全対応した証憑管理が行えます。

Google評価4.8を獲得しており、専門性の高さとサポート品質が高く評価されています。

Guidy株式会社の公式サイトはこちら

FinTax株式会社

住所 〒105-0004 東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル7階
費用 成功報酬制(着手金のみ、不採用の場合は着手金のみ)
特徴 ・採択率90%超えの確かな実績
・審査項目を熟知したプロが事業計画書を作成
・ビジネス経験豊富な役員・税理士が直接ヒアリング
実績 ・採択率90%超えの実績
・飲食店、学習塾、会計コンサル業、貿易/コンサル業など多業種での採択実績
・完全オンラインでの補助金支給までサポートした実績

FinTax株式会社は、事業再構築補助金をはじめとする各種補助金の申請代行を専門とする認定革新等支援機関です。

最大の特徴は採択率90%超えという圧倒的な実績で、審査項目を熟知したプロが事業計画書を作成します。

ビジネス経験豊富な役員・税理士が直接お客様の事業計画をヒアリングし、一緒に計画を作り上げていくため、新規事業の構想はあるが具体的な計画に落とし込めていないという方も安心です。

資料作成や構成は弊社側で実施するため、お客様のお時間はミニマムで済み、忙しい経営者の方や医療関係者の方からも多数ご依頼いただいています。対面面接からZoom等のオンライン対応まで全国対応が可能で、完全オンラインでの補助金支給までサポートした実績もあります。

料金体系は成功報酬制を採用しており、万が一不採用となった場合は着手金(事業計画書作成費用)のみの明朗会計です。

飲食店、学習塾、会計コンサル業、貿易/コンサル業など多業種での採択実績があり、過去に不採用になった企業の再チャレンジもサポートしています。

3営業日以内に担当者より連絡があり、スピーディーな対応も強みです。

FinTax株式会社の公式サイトはこちら

あいせ税理士法人

住所 東京オフィス:東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 新宿パークタワーセンターN30
費用 初回相談無料、詳細は要問い合わせ
特徴 ・経営革新等支援機関として登録(中小企業庁からの認定機関)
・東京都新宿区・山梨県甲府市の2拠点展開
・融資申請、助成金、補助金、事業計画書作成を総合サポート
実績 ・経営革新等支援機関として補助金申請支援の豊富なノウハウ
・融資申請から事業計画書作成まで幅広い支援実績
・会社設立当初からの助成金活用サポート実績

あいせ税理士法人は、東京都新宿区と山梨県甲府市に拠点を構える、経営革新等支援機関として中小企業庁から認定を受けた税理士法人です。

補助金申請の支援をするための認定機関として、融資申請サポート、助成金申請サポート、補助金申請サポート、事業計画書サポートを総合的に提供しています。

あいせ税理士法人では豊富なノウハウを活かし、最適なタイミングでの申請をサポートします。補助金については、行政上の目的と合致すれば受給が可能で、お客様の事業に合った補助金を提案します。

また、事業計画書の作成サポートにも力を入れており、頭の中にあるアイデアとその展開を明文化することで、ビジネスの指針となる計画書を策定します。

税務顧問、BPO、相続・遺言、コンサルティングなど総合的な支援体制を整えており、企業の成長を多角的にサポートします。

あいせ税理士法人の公式サイトはこちら

エスライン・テクノロジーズ株式会社

住所 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目3-1 アールキューブ青山 3階
費用 着手金0円、成功報酬:申請額の最大20%(税込)
特徴 ・着手金0円、採択された場合のみ費用が発生
・Googleレビュー4.8突破、顧客満足度100%
・採択率96%の実績(IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金)
実績 ・採択率96%の実績(IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金)
・堀江貴文氏プロデュース「和牛マフィア」
・NEO SKY VIEW様

エスライン・テクノロジーズ株式会社は、東京都港区北青山に拠点を置く総合デジタルマーケティング企業です。

補助金・助成金代行サービスでは、着手金0円の成果報酬型を採用し、採択率96%、Googleレビュー4.8という高い実績を誇ります。IT導入補助金(30万~450万円)、小規模事業者持続化補助金(上限50万~200万円)を中心に、ものづくり補助金、事業再構築補助金にも対応。

堀江貴文氏プロデュース「和牛マフィア」など著名なクライアントを含む多数の実績があり、全国対応で約1か月で採択結果が届きます。

エスライン・テクノロジーズ株式会社の公式サイトはこちら

株式会社グロウアップパートナーズ

住所 三重県亀山市栄町1488-338
費用 ・着手金:5万5千円~
・成功報酬:補助額の10%~20%程度(制度によって異なる)
特徴 ・過去5年間で補助金獲得額25億円超の実績
・全国平均よりも高い採択率
・採択後の補助金受給率100%
実績 ・過去5年間で支援した補助金額25億円超
・採択後の補助金受給率100%
・事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金など多数

株式会社グロウアップパートナーズは、過去5年間で25億円超の補助金獲得を支援してきた実績豊富な代行サービスです。

最大の特徴は、採択後の補助金受給率100%という確実性の高さです。

全国3,000種類以上の補助金制度の中から、企業に最適なものをコーディネートし、申請から入金までの全工程を一元的にサポートします。「他のコンサル業者から内容的に受からないと断られた」案件や、「メーカーとして採択は難しい設備」といわれた案件さえも採択させてきた実績があります。

全国平均よりも高い採択率を誇り、申請書作成の短納期対応も可能です。先端設備導入計画や経営力向上計画などの公的認定制度の支援も行っており、補助金の採択率を高めるトータルサポートが強みです。

株式会社グロウアップパートナーズの公式サイトはこちら

中小企業診断士事務所RIGID(株式会社RIGID)

住所 本社:東京都足立区中央本町4-12-15 徳昇ビル2階
支社:東京都千代田神田佐久間町-16 大橋ビル503
費用 ■ものづくり補助金
・着手金:10万円(税抜き)
・成功報酬:採択金額の15%(下限金額80万円)
特徴 ・経産省 認定経営革新等支援機関として登録
・補助金採択率85%以上
・全員が中小企業診断士資格を保有
実績 ・昨年度実績で事業再構築補助金50件以上の支援
・ものづくり補助金30件以上の支援
・採択率85%超の高実績

株式会社RIGIDの中小企業診断士事務所RIGIDは、採択率85%以上を誇る補助金申請代行サービスです。

経済産業省の認定経営革新等支援機関として登録されており、経営支援の品質と信頼性が担保されています。

最大の特徴は、在籍する全員が中小企業診断士資格を保有している点です。大手企業での豊富な経験を持つスタッフが、企業の強みを最大限に引き出す申請書を作成します。

昨年度実績では事業再構築補助金50件以上、ものづくり補助金30件以上の支援を行い、高い採択率を維持しています。

事業計画の策定支援にも対応しており、補助金申請だけでなく、企業の成長戦略まで見据えた総合的なサポートを提供しています。

株式会社RIGID/中小企業診断士事務所RIGIDの公式サイトはこちら

株式会社東京経営サポーター

住所 〒206-0033 東京都多摩市落合1-7-12 ライティングビル901
費用 要問い合わせ
特徴 ・2012年創業、13年以上の実績
・認定経営革新等支援機関(登録番号:105513008612)
・中小企業診断士チームによる事業計画作成支援
実績 ・補助金採択実績3,000件以上
・大規模成長投資補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金など
・地域別設備投資系助成金(東京都、神奈川県、千葉県など)

株式会社東京経営サポーターは、2012年創業で13年以上の実績を持つ経営コンサルティング会社です。補助金採択実績3,000件以上を誇り、認定経営革新等支援機関として信頼性が担保されています。

最大の特徴は、中小企業診断士チームによる事業計画作成支援と、3重チェック体制による品質管理です。採択だけを目的とした代行ではなく、経営者に伴走し事業の成功まで見据えた支援を行います。

採択後や補助金入金後も長期的なサポートが可能で、全国Zoom対応により各地からの相談に対応しています。

分かりやすい料金体系と明朗会計に努めており、支援の途中から値上げをしたことがありません。セミナー講演実績も200回以上あり、専門性の高さが評価されています。

株式会社東京経営サポーターの公式サイトはこちら

申請支援を活用するメリットと自社の役割

専門家の支援は、制度の要件整理や計画の説明、必要資料の準備を進める助けになります。ただし、支援を受けたことだけで採択や支給が確約されるものではありません。

事業の実態、投資の目的、数値計画、経費の根拠は申請者自身が把握する必要があります。支援者が作成した内容も読み、自社の事業と一致しているかを確認してから手続きを進めましょう。

電子申請・採択後の手続きで注意すること

代理申請が利用できるかは制度と申請システムの条件を確認します。jGrantsには委任・受任に基づく代理申請の手順があり、申請者が内容を確認して提出する工程もあります。IDやパスワードを単純に共有する運用と混同しないでください。

採択と補助金の入金は同じではありません。発注・支払い・報告などの時期や対象経費の条件を公募要領で確認し、資金繰りを準備しましょう。

参照:jGrants事業者向け操作マニュアル。

補助金申請支援の無料相談に向けて準備する資料

支援会社へ相談するときは、最初から完成した事業計画書を用意する必要はありません。ただし、自社が実施したいことと、まだ決められていないことを分けておくと、制度の候補や依頼範囲を話し合いやすくなります。以下は相談を進めるための整理方法です。実際に必要な提出資料は制度ごとの公募要領で確認してください。

現在の事業と解決したい課題をまとめる

主な商品・サービス、顧客、売上の構成、業務の流れを簡潔にまとめます。設備やシステムの導入を考えているなら、現在どの工程に時間がかかっているか、誰が困っているかを具体的に書いてください。「業務を効率化したい」という一言より、現場の作業と問題点がわかる情報がある方が、支援者も事業計画の方向性を検討しやすくなります。

すでに改善のために試したことがあれば、その結果も共有します。うまくいかなかった取り組みや、導入を見送った理由も判断材料です。支援会社に都合のよい情報だけを伝えるのではなく、自社で実行できる範囲や制約を含めて説明しましょう。相談時点の仮説と、社内で確認した事実を区別しておくことが大切です。

導入したいものと実施時期を整理する

設備、ソフトウェア、外注作業など、予定している支出を項目別に書き出します。商品名が未確定なら、必要な性能や解決したい作業を記載してください。購入先が決まっている場合も、価格だけでなく、設置、設定、保守、教育などの関連費用を分けておくと、事業全体の規模を確認しやすくなります。

実施したい時期がある場合は、その理由も伝えます。店舗の開業、繁忙期、既存設備の更新期限など、変更しにくい予定を共有してください。補助金の手続きに合わせて実施時期を変更できるかは、事業の事情によって異なります。申請のためだけに必要な投資を止めたり、逆に対象条件を確認しないまま発注したりせず、制度の条件と事業上の予定を照合しましょう。

社内で資料を用意する担当を決める

会社情報、会計資料、従業員に関する資料、設備の見積もりなどは、管理している部署が異なる場合があります。何が必要かを支援者と確認したら、資料名、担当者、準備期限、確認状況を一覧にしてください。必要書類の収集が遅れると、計画の検討や内容確認に使える時間が短くなってしまいます。

資料を渡す際は、対象期間や最新版かどうかがわかる名前を付けます。修正前の見積書や古い会社情報が混ざらないよう、使用する資料を一か所に整理する方法が役立ちます。共有する情報に機密性がある場合は、支援会社との契約や共有方法を確認し、担当者以外が閲覧できない管理を心がけてください。

支援会社への質問を比較表にまとめる

複数社の説明を聞く場合は、同じ事業内容と質問事項を渡します。提案資料の見た目や担当者の印象だけでなく、誰がどの作業を担い、どこから追加費用になるかを比較すると、依頼後の認識違いを減らせます。回答が曖昧な項目は、契約前に書面で確認しましょう。

比較項目 質問の例 残しておく回答
制度の候補 どの制度の、どの公募情報を前提にしていますか 正式な制度名、公募回、公式の案内先
依頼業務 相談、計画支援、書類作成、申請手続きのどこまで含みますか 業務ごとの担当者、成果物、対象外の作業
担当体制 実際の担当者は誰で、外部の専門家は関わりますか 担当者、必要な資格・登録、連絡窓口
料金 どの時点で、何を基準に費用が発生しますか 着手金、報酬計算、追加費用、支払時期
採択後 採択後のどの手続きまで支援しますか 実績報告、変更相談、問い合わせ対応の範囲
不採択・中止 申請しない場合や不採択の場合の扱いはどうなりますか 返金、精算、再申請、成果物の受け渡し

実績は自社の相談内容との近さで見る

実績件数や採択率が紹介されている場合は、対象制度、公募回、業種、案件の規模を確認します。数字が高くても、募集条件や相談する事業の内容が違えば、同じ結果になるとは限りません。自社に近い事例について、どのような課題があり、何を整理して計画にしたかを説明してもらうと、支援の進め方を理解しやすくなります。

事例の社名が非公開でも、守秘義務に触れない範囲で業務の進め方を聞くことはできます。ヒアリングの回数、確認する資料、計画を修正する流れなど、再現できるプロセスに注目しましょう。過去の採択結果だけでは、採択後の支援や連絡の取りやすさまでは判断できないため、それぞれを別の項目として確認します。

営業担当と実務担当の役割を確認する

相談時の担当者が、契約後も事業計画を担当するとは限りません。実務担当者の紹介、窓口の一本化、必要な専門家との役割分担を確認してください。書類作成や代理申請については、業務の内容に応じた資格・権限の確認が必要です。会社の知名度だけで判断せず、誰が何を行うのかを明確にしておきます。

自社側でも、事業の判断をする人と資料を集める人を決めます。担当者が不在の場合の連絡先や、回答までに必要な日数を共有すると、無理のない予定を組みやすくなります。打ち合わせごとに、決まった内容、未確認の内容、次に用意する資料を記録し、認識の違いを早めに解消しましょう。

申請支援の費用を比較するための考え方

料金の安さだけで支援の質を判断することはできません。着手金の有無や報酬率に加え、相談の回数、計画の修正、採択後の手続き、申請を中止した場合の精算をそろえて比較します。以下の例は費用項目を理解するための架空の計算であり、業界相場や特定の会社の料金を示すものではありません。

同じ条件の総額に換算する

たとえば、着手金十万円に加え、契約で定める報酬計算対象額三百万円の十パーセントを支払う条件なら、単純計算で四十万円となります。別の提案が定額三十五万円でも、実績報告の支援が別料金なら、その追加分を含めないと比較できません。消費税や経費の扱いも確認し、同じ条件の金額で比べてください。

報酬の計算対象が申請額なのか、採択時の金額なのか、最終的な支給額なのかによって支払額は変わります。最低報酬や上限が定められている場合もあります。割合だけを見て計算せず、契約書に書かれた定義で具体例を作り、双方の理解が一致しているか確認しましょう。

支払時期を事業の支出予定と並べる

支援費用の請求時期と、設備などへの支払い、補助金の入金予定は同じとは限りません。事業の支出一覧とは別に、いつ何の支払いが発生するかを時系列に並べます。入金までに必要な手続きを制度の事務局などで確認し、入金時期が未確定なものを確定した資金として扱わないようにしてください。

支援会社が作成した計画であっても、自社が無理なく実行できるかの確認は必要です。投資額や支払条件について社内の会計担当者や顧問などと共有し、事業全体の資金計画との整合を確認しましょう。補助金の見込み額から報酬だけを差し引いて、実際の負担額や利益と考えないことも重要です。

不採択・取り下げ・変更時の条件を読む

「成功報酬」という名称でも、着手金、事務費用、追加作業の料金が別に設定されている場合があります。不採択なら何の支払いもないと決めつけず、発生する費用と返金される費用を確認してください。再申請を依頼する場合も、最初の契約に含まれるのか、別契約になるのかを確認します。

途中で投資計画が変わった、資料がそろわない、申請を見送るといった場合の扱いも必要です。どの段階までの作業を精算するか、作成済みの資料を受け取れるか、契約を終了する手順は何かを書面で確認しておきます。曖昧な点があれば、そのまま契約を進めず、具体的な状況を例にして回答を求めましょう。

事業計画の作成から申請までの進め方

事実と予測を区別して計画を作る

現在の売上や生産量などの実績と、導入後に目指す目標は分けて記載します。予測を立てる場合は、単価、数量、稼働時間、顧客数など、前提となる条件を説明できるようにしておきましょう。支援者が提示した数字でも、自社で根拠を理解できないまま採用しないことが大切です。

改善後の姿は、売上などの結果だけでなく、現場の作業がどう変わるかも整理します。誰が設備やシステムを使い、どの作業を置き換え、導入後にどのような教育が必要なのかを考えます。自社の実態と結びついた計画になっているか、現場責任者も含めて確認してください。

制度の情報は最新版を確認する

制度名が同じでも、公募回によって要件や様式が変わることがあります。以前の申請経験や過去の記事だけに頼らず、対象とする公募回の公式資料を確認します。要件の意味が曖昧な場合は、支援者の解釈だけで決めず、制度の事務局などへ確認し、回答と確認日を記録しておくと判断の経緯が残ります。

中小企業庁も、施策ごとに対象者や手続きが異なるため、公募要領等の確認と各窓口への相談を案内しています。制度を探す入口と、個別の申請条件を確認する窓口を分けて利用しましょう。参照:中小企業庁の相談・問い合わせ案内。

提出直前に申請者側で内容を確認する

提出予定の資料について、会社情報、事業内容、見積金額、実施時期、添付書類の対応を確認します。複数回修正した場合は、本文と別紙で数字や日付が食い違っていないかを見直してください。最終確認に必要な時間を確保するため、外部の提出期限より前に社内の確認期限を設定しておく方法が役立ちます。

電子申請を使う場合は、公式の操作手順に従ってアカウントや代理手続きの条件を確認します。支援を依頼するからといって、認証情報をそのまま渡す進め方を前提にしないでください。提出後は、受付状況、提出した資料、確認の通知を保存し、追加の連絡を誰が確認するか決めておきます。

採択後の作業まで見据えた支援範囲の決め方

採択の通知だけで作業を終えない

採択後にどの手続きが必要か、いつから発注や支出ができるかは、対象制度の規定を確認します。採択の通知と、支出の対象期間や必要な承認を混同しないようにしてください。支援会社へ、採択後の案内確認、交付に関する手続き、計画変更の相談などをどこまで依頼できるか聞いておきましょう。

制度から届く通知は社内でも確認できる状態にします。担当者が一人だけで管理していると、不在時に期限を見落とす可能性があります。必要な作業、期限、自社担当者、支援会社の担当者を一覧にし、契約に含まれていない作業が見つかったら早めに対応方法を決めてください。

支出の記録を日常業務の中で残す

見積もり、発注、納品、請求、支払いなどの記録は、後からまとめて探すより、その都度整理する方が確認しやすくなります。必要な証拠資料の種類や保存方法は制度に従い、同じ支出の資料が対応するように管理します。経理担当者と事業担当者が別の場合は、管理する項目と共有の方法をそろえておきましょう。

事業の内容や支出に変更が生じた場合は、自己判断で進める前に、必要な手続きを確認します。支援会社へ相談する際は、当初の計画、変更したい内容、変更理由、予定日をまとめて渡すと話し合いやすくなります。問い合わせへの回答や承認の記録も、関連する資料と一緒に保存してください。

実績報告とその後の対応を契約で確認する

実績報告の支援が含まれる場合でも、報告書の確認だけなのか、資料整理への助言や追加照会への対応まで含むのかで作業範囲は異なります。報告に必要な情報を誰が集め、誰が内容を確認し、誰が提出手続きを担うかを決めておきます。申請時と同様に、必要な資格や権限を含めた役割分担を確認してください。

支援終了後も報告や資料保存が必要になる制度では、その期間と内容を公式資料で確認します。支援契約が終わるときには、提出した資料、対応履歴、今後の期限、問い合わせ先を受け取り、自社で管理できる状態にします。補助金の申請支援は、採択という一つの結果だけでなく、事業を実施して必要な手続きを完了するまでの役割分担で比較することが重要です。

申請支援の相談で迷いやすい場面と確認先

利用できそうな制度が複数ある場合

それぞれの制度について、目的、対象者、対象となる支出、実施期間、必要な手続きを並べます。補助の上限額だけで選ぶと、自社の事業や実施時期に合わない場合があります。支援会社には、なぜその制度を候補にしたのか、自社のどの条件と合うのかを説明してもらいましょう。

他の支援制度と併せて利用できるかは、制度ごとの条件を確認する必要があります。同じ支出を複数の申請でどのように扱えるかを自己判断せず、対象制度の公式資料と問い合わせ窓口で確認してください。比較表には確認済みの条件と未確認の条件を分けて記載し、不明点が解消してから申請先を絞ります。

締切までの時間が少ない場合

残りの日数だけでなく、社内で資料を集める時間、事業計画を検討する時間、申請者が内容を確認する時間を確保できるかを考えます。支援会社が受け付けると言っていても、自社の資料準備が間に合うとは限りません。提出までの作業を並べ、各作業の担当者と期限を確認しましょう。

時間が足りない場合は、どの資料が不足しているか、どの判断が終わっていないかを明確にします。事実を確認できない内容で急いで提出するのではなく、現在の公募に対応できるかを支援者と相談してください。次回の公募があると決めつけず、今後の募集予定は公式の案内で確認します。

相談先から申請できると断言された場合

対象要件に合うこと、申請を受け付けてもらえること、審査で採択されること、最終的に支給されることは区別して確認します。どの意味で「できる」と説明されているのかを聞き、根拠となる公募要領の箇所を示してもらいましょう。口頭の説明だけで、採択や支給が約束されたと受け取らないようにします。

制度の条件について疑問が残る場合は、事務局などの公式窓口に確認します。事業計画そのものの判断や契約の解釈は、それぞれ適切な専門家へ相談する必要があります。一つの相談先ですべての疑問を解決しようとせず、制度の要件、支援契約、自社の事業判断を分けて整理すると、確認すべき相手が明確になります。

支援会社と自社の見解が食い違った場合

まず、食い違っている内容が事実、制度の解釈、事業の予測、契約範囲のどれなのかを分けます。参照している資料や前提が違うだけの場合もあるため、資料名と確認日をそろえて話し合ってください。修正する場合は、何を理由に変えたかを記録しておくと、次の確認で同じ議論を繰り返さずに済みます。

申請内容を自社で説明できないまま進めないことが重要です。未解決の点は担当者と期限を決めて確認し、計画や契約に反映する必要がある場合は書面を更新します。支援を受けることは判断材料を増やす手段と捉え、自社の情報と実行可能性を継続して確認しましょう。

よくある質問

成功報酬なら不採択のとき費用はかかりませんか?

契約によります。着手金、最低料金、資料作成費などが別に発生する場合があります。不採択、途中解約、申請取り下げそれぞれの扱いを書面で確認してください。

認定支援機関なら申請のすべてを任せられますか?

認定と業務上必要な資格・権限は別に確認します。対象制度の要件、依頼する作業、担当する専門家の範囲を確認してください。

無料相談には何を用意しますか?

事業内容、投資したい内容と時期、概算費用、決算等の状況、申請したい制度があればその案内を用意します。機密資料の受け渡し方法も先に確認しましょう。

まとめ|制度の条件と支援範囲を確認して依頼する

補助金申請の支援は、資格・業務範囲・費用の発生条件を分けて比較しましょう。採択を前提にせず、申請者として内容を把握し、採択後の手続きと資金繰りまで準備することが重要です。

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田中 磨生
株式会社プロベル 取締役田中 磨生

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